人を好きになって生きる

人を好きになるということ

ちょっと距離をおいて接すると
本当に人を好きにはなれない
他人は自分にそんなに興味がない
だから
待ってても
誰も関わってはこない

人を本当に好きになりたければ
人を本当に助けたければ
自分が相手に近寄り
相手の目を見て
顔を見て話をして
相手の気持ちを考え
相手がどのような考えをもっているか
よく聞かないといけない

待つ必要はない
自分の気持ち
感情
心を基にして
その人に
まっすぐに体を向けて
想ったことを
発すればいい

新しい意識

また恋人がほしい

また結婚したい

と思うけど

正直

怖い

どんなに好きになっても

また同じように

離れていかれるかもしれない





でも

ずっとそう思っていたら

何もできない




もう

何かの型にはめるのはやめよう



結婚にこだわらなくていい

好きになる人は1人じゃなくていい



自分の気の向くままに

生きていい

どんどん変化していく

俺の心が

どんどん変わっていく

今までと違う環境

会社に縛られない生き方

自分のやりたいことへ向かって進んでいく自分



人って

変わるんだな

そしてこれからも

変わっていくんだろうけど



でも

今は

そんなことは

考えない



ただ前を向いて

生きていくだけ

どんどん変化していく

俺の心が

どんどん変わっていく

今までと違う環境

会社に縛られない生き方

自分のやりたいことへ向かって進んでいく自分



人って

変わるんだな

そしてこれからも

変わっていくんだろうけど



でも

今は

そんなことは

考えない



ただ前を向いて

生きていくだけ

昔の仕事と違うこの状況

以前の仕事は

 

部下の動きに目を光らせ

 

全体の状況を把握しつつ

 

職場内統制に力を注ぐ必要があった

 

社員がおかしな動きをしていないか

 

必要があれば修正対応をする

 

ノウハウを教えるのも

 

育成のため

 

 

あえて

 

すぐに教えず

 

時間を与えたり

 

していたときもあった

 

上司のため、部下のため

 

組織のため

 

お客のため・・・・・

 

悪い意味ではないが

 

そのような毎日

 

自分の言いたいことも

 

押さえて

 

押し込んで

 

・・・・・

 

でも今は

 

まったくそうではない

 

周りの人には

 

遠慮せずに手を貸し

 

周りの人から

 

遠慮せずに力を借り

 

それぞれの目標は違うが

 

それぞれの力を合わせて

 

それぞれの達成に向かっていく

 

なんてすばらしいんだ・・・

 

 

 

一緒の部屋で

 

黙々とPCをたたいている

 

そんなに話さない

 

でもこの一体感

 

まるで

 

子供の頃

 

友達の家に集まって

 

ごろごろとみんなで漫画を読んだり

 

ゲームをしたり

 

そんな雰囲気を思い出す

 

これはもしかしたら

 

結婚したりすると

 

できなくなるのかもしれない

 

でも

 

この気持ちは

 

紛れもなく

 

心地よい

 

人はやはり

 

1人では生きていけない

 

寂しさ

 

ひとりぼっちが

 

一番つらい

 

きっとそうなんだろう

 

だからこそ

 

ここで会った

 

みんなとの絆は

 

決して忘れない

 

ありがとう・・・

 

 

今までとは違う景色が見えてきた

お酒を飲んで酔っぱらう

同僚と飲み会でおおはしゃぎする

都市を歩くとキレイな洋服屋

バー

居酒屋

食事処

風俗の看板



これらを頻繁に利用する

酒を飲みまくる



これって、

サラリーマンで生きてきて

やりたいことがやれなかったり

思うように事が進まなかったり

その憂さ晴らしを

ここらでやっている

私もやっていた



そんな気がする



特段、

お酒を飲む必要はない

必要以上のショッピングをする必要はない

憂さを晴らす必要はない



そう考えると

このまちに

私にはそこまで

必要なものがない



食べ物が豊富にあるのは助かる

交通も便利

人が多く

活気があり

新しいものや情報は多く手に入る



その点は良い



そう

その点は良いのだ



自分にマッチしているところを見つけていくんだ



体にも心にも財布にも悪い習慣とは

離れたいものだ

もう悲しくなんてない

自分の決断により

新しい道

方向が見えてきて

もう寂しい気持ちは

ほとんどなくなったようだ

元の人のことを

ほんの少しだけどこかで焦がれていた

その気持ちも

もうほぼない



新しい道は開かれた!